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thebbboogie.com

The B.B.Boogie rock'n'roll band from tokyo, born in 2001

about the band

history

2000-2002

2000.9 Vo-Nobu ニュージーランドから帰国。AC/DCやZZ TOPの様なバンドを結成しようと友達のDs-Daisukeを誘いメンバー募集開始。

2001.4 The B.B.Boogie結成。Vo-Nobu Ds-Daisuke リードG-えーちゃん リズムG-Gen B-Naoki。この5人でスタート。米軍横田基地のある町、東京福生を中心にライブバンドとして活動。基地の中や周辺のライブバーやロックフェスなど。当初はオリジナル曲がなかったのでAC/DC(Bon Scottのみ)をやり続けた。Bonのナンバーはほとんどやったと思う。同時に曲も作り始め、自分たちで録音したミニアルバム発表。福生Chicken Shackで 初のワンマンをやる。

2003-2005

2003.11 ファーストアルバム「Stuck Like Glue」を発表。この頃から都内に進出し始める。ACE FREHLEY (KISS)・JOE LYNN TURNER (RAINBOW)・ERIC SINGER (KISS)・SEBASTIAN BACH (SKID ROW) などのバンドで活躍した KARL COCHRAN 率いる「VOODOO LAND」来日イベントでオープニングアクトを高田馬場 club Phaseにて務める。各FMにも出演。オリジナルが出来ても定期的に『AC/DC TRIBUTE NIGHT』開催。コロムビア・レコード発売のオムニバス・アルバム「湘南爆走族 FOREVER」に楽曲提供。横浜銀蝿、谷川史郎、Shigeo Roll Over、伊藤コウ、などプロアマ問わずたくさんの方々と共演する。2005 そんな中、リードGのえーちゃん脱退。

2006-2007

リズムGのGenがリードGに転向して4人編成のバンドとして再スタート。オリジナル2ndアルバム「Tokyo Noise Maker」を発表。記念のワンマンライブを吉祥寺 BLACK AND BLUEにて開催。主催イベントも多数行う。アース・シェイカーの SHARA とex.子供ばんど やまとゆう のバンド「爆音」と福生 Chicken Shackにて共演。日比谷野外音楽堂にて開催されたイベントに出演。この頃からB.B.BoogieがAC/DCのみのライブをやる時にDirty-ObanaがリードGとして参加する。そんな中メンバーの諸事情によりライブ活動の一時休止を発表。

2008-2010

2008 ベースのNaokki脱退。オリジナル3rdアルバム「DOG'N'ROLL」を発表。サポートBassを入れたりしてライブを行う。この頃、バンドの方向性を話し合って売れる事などは一切考えずやりたい事をやって行こう、そして活動のペースが落ちても長くやって行こうと決意。

2011-Now

2011 11 Bass"T-Bone Takuma"サポートメンバーとして参加する。ライブ通産200回を迎える。2012 12 3曲入りCD「Guitar Bite」を発表。月に1回位のペースでのライブ、時々Dirty-Obanaが参加してAC/DC Tribute。スタジオで曲を作ったりと、スローペースながら現在も活動中。Can't Stop Rock 'n' Roll

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工事中

our belief

難しいロックがあってもいいし、インテリ?なロックがあってもいい。でもB.B.Boogieの目指すものは理屈抜きで楽しめるやつ。腰が踊りだすやつ。チャックベリーやリトルリチャードやブルースを爆音で激しくしたやつ。別に新しいジャンルなんて作ろうなんて思わない。そもそもロックンロールって言った時点で新しくないじゃんw。

どうやったら売れるかなんて結成当初は考えていたけど、ある時期からそういうのはもう止めた。自分たちが納得いく音楽をやっていけば、それでいいじゃんという事になった。納得いく音楽をやって他人がそれをどう思うかは、そんなに重要じゃない。

ライブハウスに出演するにはチケットの販売ノルマがあるので何万円もかかる。売れなければ赤字。だいたいのアマチュアバンドはノルマ達成できず常に赤字。ライブハウスは魅力がないバンドにも出演オファーをじゃんじゃんする。バンドがお客さんを呼べなくてもライブハウスはバンドから確実にノルマ分のお金をもらえるので問題なし。ライブハウスの一番のお客さんは音楽を聴きに来た人ではなく完全にバンドマン。バンドの方もお金さえ出せばお客さんがいなくても下手でもなんでも出演できる。

こんな日本のシステムが嫌になったので、ある時期(2008くらい)からオファーがあってもノルマがあるライブには基本的に出ないと決意。それでもラッキーな事にいくつかの場所でオファーを頂きライブをしています。偉そうな事を言って誰からもオファーが来なくなったらそれはそれ。それだけのバンドって事。でも、そうなりたくないので頑張る。オファーをもらった以上最高の音楽をやろうと努力する。そうする事によっていいライブ、いい音楽ができる。バンドはライブハウスのいいお客さん(金づる)ではない!それがB.B.Boogieのスタイルです。どうぞよろしくお願いします。

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